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行政書士と弁護士の業務範囲

(質問)
配偶者の不倫相手に対し慰謝料請求する場合、行政書士と弁護士のどちらに依頼するのがよいのか。
(回答)
男女関係では、相手方に対する請求通知を行政書士に依頼する例が多いです。 弁護士に依頼するより気軽で、且つ、比較的料金が低額であるためと思われます。

では、行政書士と弁護士ではどこが違うのでしょうか。
行政書士の業務範囲は、官公署に提出する文書や権利義務・事実証明文書の作成、及びそのための法律相談です。これ以外の民事法律事務を有償で行うことはできません。
例えば、行政書士は、不倫に関する慰謝料請求の交渉等を受任できません。
もし、行政書士が和解契約に関して有償で代理して締結した場合、締結された契約は無効となる可能性があります。

そこで、相手方が要求を受け入れず訴訟等の法的手続きを取らねばならない可能性が高い場合や、請求通知に対する返答に対応し交渉等を行うことも依頼したい場合には、最初から弁護士に依頼する方が効率的でかつ経済的であることが多いと思われます。

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